キャンパス・コンソーシアム函館(CCH)では,9月24日(水),加盟校教職員対象の「令和7年度合同SD研修会」をオンライン(Zoom使用)で開催しました。
今回は,「学生支援の多様性」、「高等教育機関におけるIRの意義と課題」、「CCH函館加盟校内の共同研究活性化について」3つの研修テーマでCCH加盟校の教職員5名が発表し、参加した教職員約50名が熱心に聞き、質疑等も多く寄せられました。
学生支援の多様性:函館大谷短期大学 藤村学長、函館大学 本田臨床心理士
高等教育機関におけるIRの意義と課題:函館大学 若松教授,函館短期大学 山川入試広報課長
CCH函館加盟校内の共同研究活性化について:函館短期大学 白府准教授
このたびの開催にあたり,発表いただいた方をはじめ,関係者および,ご参加いただいた皆さまに厚くお礼申し上げます。 ありがとうございました。