夏の風物詩、野外劇に取材してみた!セリフチーム編

こんにちは!

夏も本番に近づいてきましたね。函館の夏の風物詩、7月13日から始まる野外劇に取材してきましたよ。野外劇とは、「市民創作 函館野外劇」と言い、歴史の現場特別史跡「五稜郭」で上演される国内最大規模の歴史劇です(公式サイトより抜粋)。

訪れた日はゲネプロ前最後の練習日でした。それでも和気藹々の雰囲気でやっていましたよ!(「ゲネプロ」とは…本番同様に舞台上で行う最終リハーサル、「通し稽古」のこと)

 

 

小学生から社会人まで沢山の人で1つの大きな舞台を作っています。この時期は高校の学祭があったにもかかわらず、学祭が終わり次第熱心に練習しに来ていましたよ。

 

今回インタビューに答えていただいたのは、セリフチームの演出・高村綾子さんです。


Q:セリフチームは何人で構成されているんですか?

A:24人です。一番下は小学5年生から、上は社会人までと幅広い世代の人たちが集まっています。

 

Q:いつ頃から練習を開始しているんですか?

A:3月の末頃から開始しています。週2回、土曜日と日曜日で練習しています。

 

Q:初めて参加した方はどのくらいいるんでしょうか。また、参加条件はありますか?

A:今年から参加している方は4名です。それ以外の方も毎年参加している人もいれば、1年おきに参加したりする人もいるので参加歴も様々です。参加条件はセリフが覚えられる人!!それができれば何歳でも問題ありません!!ちなみに今まで参加した人の中で最も若い人は小学5年生です。

 

Q:野外劇は幅広い年齢層の方々が集まっていますが、それでよかったことはありますか?

A:自分より年上で経験を積んでる方がたくさんいらっしゃる分、今までの野外劇の経験を聞かせていただいたり、何か困ったことがあったらフォローをしていただけるのでとても心強いですね。また、若い世代の子が来ると楽しいです。新しい風が入ってきて稽古場も活気が出ます。

 

Q:練習の時に気を付けてることはありますか?

A:野外劇はお金をいただく舞台なので、役者さんには人に見てもらうこと、もっと言えば「プロ」としての意識をもって練習に励んでもらえたらと思っていますね。確かにギャラはなくてボランティアとして来ていただいていますが、それだからといって気を抜いてほしくないと思っています。

 

Q:本番での見どころを教えてください。

A:野外劇は市民劇なのでお知り合いの方が出演されるかもしれません。知り合いが舞台に上がる姿を見ることが出来る、不思議な体験ができるのも、ある意味では野外劇の見どころかと思います。


 

高村さんは高校時代から野外劇に携わっており、一度就職で函館を離れたものの再び函館に戻ってきたことをきっかけに野外劇に携わっているそうです。「好きだった野外劇をもっと面白くしたい」それを原動力に毎年何ができるかを考えているそうです…!

 

ここ数日函館は雨が続いていますが、公演日は晴天の中で公演ができることをお祈りしましょう!

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野外劇ではセリフのない待ち人の役などを飛び入りで募集しているそうです!

詳しくは↓

野外劇公式サイト:www.yagaigeki.com/index.html

公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/yagaigeki/

公式twitter:https://twitter.com/hyagaigeki

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