より良い弘前を創る・発信する

いしてまいとは「大学コンソーシアム学部ひろさき」に加盟している弘前市内5大学の学生が「弘前のために何ができるのか」を考え企画・実行をしている学生団体です。各大学教職員や弘前市役所職員のバックアップのもと、地域の自立と発展を図っていくことを目的としています。いしてまいは 津軽弁で「良すぎて仕方がない」という意味を表しており「弘前市のことを知りたい」、「地域に関わった活動をしてみたい」という思いを持った学生たちが、日々楽しく活動しています。主な活動は「飲食店企画」、「衣類回収ボックス設置」、「伝統文化企画」です。そして今年度から「弘前市立博物館への取材活動」へも挑戦しております。今回は活動の目的・手段・成果・今後の課題について発表します。